金曜日の夜中にEテレで放送していた、朝比奈御大の第九を聴きました。オケは東京のオケで、縦の線も揃ってフレーズ一つ一つも丁寧に描かれていて、演奏水準は当時の大フィルよりもレベルの高いものだったが、感動はイマ一つだったなあ。音のうねりというか渦というか、朝比奈御大の気迫が乗り移って、ぐおおおおっと来るものが無いんですよね。でも、第4楽章は聴かせるものはありました。
それはさておき。今回は新しいVAIOの購入を検討するにあたり、今までお世話になったVAIOについて自分なりに整理しておこうと思い立ちました。こういう気持ちにさせてくれるのは、やはり所有欲を刺激するVAIOならでは。
僕がはじめてVAIOを購入したのは、このB5サイズのバイオノート。これは本当には画期的なマシンだった。マグネシウム合金の堅牢なボディと優れたデザインは、今でも充分通用するもの。当時は爆発的な売れ行きで、プレステとともにソニーブランドが最高潮に達していた時期だったように思う。
メイン機のNECのデスクトップ機が壊れてしまったので、その後継として購入したのがVAIO J。このあたりからADSLが普及しはじめ、個人のサイトや掲示板なんかに書き込んだりして、インタラクティブなネットライフを楽しみ始めた思い出のマシン。値段も割と安かったが、ブラウン管がデカく設置場所に困った。OSのwindowsMEも欠陥OSだったなあ。
次はwindowsXPの普及とともに、このVAIO Mシリーズに乗り換えた。液晶画面と本体の一体型で、オーディオ系のソフトが非常に充実しており、DoVAIOの使いやすさは秀逸だった。TVも見て録画する事が出来、これ一台でなんでもこなせた。ブログを始めたのもこのマシンを使っているときだ(2006年)。このマシンは今でも現役。オーディオ・アンプに接続して、FM録音や音楽ファイルの再生やNMLなどの音楽配信の専用機として稼働中だ。導入後8年近く経つが、一度も故障せず、OSの再インストールを1回やっただけ。
VAIO Lは現在、TV兼メイン・パソコンとしてバリバリ現役活躍中。このマシンがあるおかげで未だに液晶TVを買っていない。
さて、次に購入するVAIO Eでは、どんな生活が待っているのだろうか。
