2025年のコンサート・ライブに足を運んだ回数は久しぶりに15回を超え、17回となった。回数が回復してきているので、しばらく休止していた年間コンサートの振り返りをしたいと思う。 このエントリーは、最終的には2025年12月31日付で格納しま…
2026年度(4月~3月の)の瀬戸内地域(岡フィル遠征の関係で、東京公演や米子公演も例外的に掲載)のオーケストラ公演。1月1日の枠に置いておくようにします。1月時点では岡山フィルとオーケストラ福山定期の予定ばかりですが、地域内でのオーケスト…
石田泰尚×木下雄介 デュオ・リサイタル シベリウス/ヴァイオリンとヴィオラのための二重奏曲 モーツァルト/ヴァイオリンとヴィオラのための二重奏曲 K.423 ヒンデミット/無伴奏ヴィオラ・ソナタ(Vaソロ) ~ 休 憩 ~ ピアソラ(アグリ編曲)/アディオ…
アンサンブル・イル・ピアチェーレ・ジャパン ~ドイツでコンサートマスター歴40年の高畑壮平が贈る ドイツ・ヨーロッパのクリスマスの音楽とお話〜 ヘンデル/メサイアより「羊飼いのシンフォニー」 テレマン/ソナタより「アレグロ」 マンフレディーニ/…
岡山フィルハーモニック管弦楽団 特別演奏会 〜冬の午後、指揮者なき弦が奏でる光の調べ〜 モーツァルト/ディヴェルティメント K.136 〃 /ヴァイオリン協奏曲第5番 エルガー/序奏とアレグロ ドヴォルザーク/弦楽セレナーデコンサートマスター・ヴァイオ…
中国銀行ドリーミーコンサート 親子deクラシック 2025年12月7日 岡山芸術創造劇場ハレノワ大劇場 今、いろいろ立て込んでいるので、年末にまた更新します。googleで「親子deクラシック 感想」と入れると、当ブログが上位で出てくるようで、11月には…
岡山フィルの来シーズンのプログラムが11月15日にリリースされ、前回エントリーでは「前編」として来季のプログラムについて概観した。 hironomin.hatenablog.com 今回は秋山さんの逝去以来空席となっている常任指揮者について、その行方を考察してみたい。 …
森野美咲(Sop)×ヘルムート・ドイチュ(Pf) 至高のドイツ歌曲 ~愛しなさい、愛しうる限り~ R.シュトラウス/セレナーデ op.17-2、赤いバラ、私は漂う op.48-2、薔薇のリボン op.36-1、やさしき幻影 op.48-1、響け! op.48-3、 〃 /「乙女の花」op.22よ…
The MOST in JAPAN 2025 岡山公演 モーツァルト/ディベルティメント K.138 モーツァルト/フルート協奏曲第1番 第1楽章(齋藤柑奈) ヴィエニャフスキ/スケルツォタランテラ(渡邉晴乃) ベートーヴェン/ピアノ協奏曲第3番 第1楽章(兼山り子) メンデル…
岡山フィルの来シーズンのプログラムがリリースされた(リリース:11月15日)。 プログラムを一目見た時に感じたこと。それは「ああ、秋山さんは東京公演まではプログラムを決めていたが、その後は決めていなかったのだな」ということ、5月以後は、…
岡山フィルハーモニック管弦楽団第86回定期演奏会 リスト/交響詩「前奏曲」 リスト/ピアノ協奏曲第1番 バルトーク/管弦楽のための協奏曲 指揮:高関健 ピアノ独奏:児玉麻里 コンサートマスター:藤原浜雄2022年10月19日 倉敷市民会館 今年の秋…
オーケストラ福山定期 vol.10 京都市交響楽団 ピエルネ/「ラムンチョ」序曲トマジ/バラード~サクソフォンと管弦楽のための ~ 休 憩 ~ショスタコーヴィチ/交響曲第10番ホ短調 指揮:ピエール・デュムソーサクソフォン独奏:上野耕平コンサートマスター…
昨年12月、SSブログ(旧So-netブログ)のサービス停止に伴い、この「はてなブログ」に引っ越してきて早くも約1年が経とうとしている。 このはてなブログの大きな特長の一つが、複数のカテゴリーを設定できること。この機能を活用し、記事をより見やすく、探…
オーケストラ福山定期vol.9 広島交響楽団R.シュトラウス/ホルン協奏曲第1番変ホ長調シベリウス/4つの伝説曲作品22(レンミンカイネン組曲)指揮:尾高忠明ホルン独奏:シュテファン・ドールコンサートマスター:北田千尋2025年9月21日 福山リーデ…
前回のエントリーでは、「オーケストラ福山定期」が開催されるに至った背景として、福山市が抱える「産業構造の転換」と「若い世代、特に女性の人口流出」という、多くの地方都市が直面する二つの大きな課題があることを明らかにした。 hironomin.hatenablog…
Jホールレインボーコンサート vol.98 守屋剛志×岡フィル 名曲特選版 モーツァルト/ディベルティメントニ長調 K.136 〃 /アイネ・クライネ・ナハトムジークト長調 K.525 ~ 休 憩 ~ チャイコフスキー/弦楽六重奏曲ニ短調『フィレンツェの思い出』 第1ヴ…
今年の3月に、オーディオシステムを一新した。オーケストラの楽器が持つ原音の再現性にこだわりつつ、よりコンパクトなシステムとするため、ブックシェルフ型スピーカーとデジタルアンプを内蔵したCDレシーバーを導入した。 前回記事は、バスレフポートに装…
前回記事では、私が30年追い続けてきた岡山フィルの歴史を紐解き、名誉ミュージックアドバイザー:秋山和慶氏と、桂冠指揮者:シェレンベルガー氏が楽団にもたらした功績を振り返った。 hironomin.hatenablog.com 彼らの功績から見えてきた、第4代常任指揮者…
現在、このシリーズ やら あのシリーズ やら そのシリーズ など、あっちこっちの連載記事に手を出し、どれも中途半端のまま放置している。その上、岡山フィルの次の指揮者についてのシリーズに手を出すのは、自分でもオーバーフローしているのは自覚している…
前回の記事であまりにもべた褒めしてしまったが、この 今回は音質面での欠点について触れてみたい。 このサイズのスピーカーに共通する欠点として、やはり再現度の高い低音は出せないという点がある。 実は、これについては承知の上での購入だったので、全く…
オーケストラ福山定期 Vol.8 広島交響楽団モーツァルト/ディヴェルティメントニ長調K.136モーツァルト/ヴァイオリン協奏曲第5番イ長調「トルコ風」K.219 〜 休 憩 〜 ドヴォルザーク/交響曲第8番ト長調 指揮・コンサートマスター:フォルクハルト・シュト…
近年、仕事で生成AIを活用する機会が格段に増えた。その習熟度を高めるため、日々サンプルデータを用いた多様なトレーニングを重ねている。特にデータの収集、情報の要約、そして取りまとめといった作業において、自分の意図した成果を得るには、独自のプロ…
岡山フィルハーモニック管弦楽団 第84回定期演奏会〜プラハへ時空の旅〜スメタナ/連作交響詩「我が祖国」 第1曲 ヴィシェフラド(高い城) 第2曲 ヴァルタヴァ(モルダウ) 第3曲 シャールカ 第4曲 ボヘミアの森と草原から 第5曲 ターボル 第6曲 ブラ…
Marantz M-CR612が我が家に到着して早一ヶ月。多忙な日々の中で、ようやく腰を据えて音を聴く時間ができたので、まずは率直な感想を綴っておきたい。 前回の記事はこちら hironomin.hatenablog.com 梱包を解き、M-CR612を目の当たりにして最初に心を奪われた…
岡山シンフォニーホールは会館34年目に入り、耐震化・バリアフリーを中心とした大規模改修のため、6月から約2年にわたる長期休館に入る。 ゴールデンウィーク最終日の5月6日には、こんなイベントが開催されたまた会お!シンフォニー!! 岡山シンフォニーホ…
自身と嫁さんの転勤に加えて、子供の入学も重なり、ブログを更新する余裕もないまま4月が過ぎていった。今年は岡山シンフォニーホールの休館に加えて、今しか過ごせない子供との時間も重視したいので、このブログのテーマでもあるコンサート出撃回数は絞っ…
長年愛用してきたオーディオシステムを、14年ぶりに更新した。以前のシステムは、TANNOY スタジオモニタースピーカー:SYSTEM12marantz プリメインアンプ:PM-15S1:marantz SACDプレーヤー:SA-15S1この組み合わせだった hironomin.hatenablog.com このシス…
広島交響楽団と京都市交響楽団という2つの有力オーケストラが、年間10回もの定期演奏会(うち、4回は中学生招待公演)をリーデンローズ大ホールで開催するという前代未聞の大事業。 無事、2年目に突入する事も決まったが、この事業が誕生した背景を探る…
岡山フィルハーモニック管弦楽団第83回定期演奏会~巨匠たちが織りなす極上の響き~ モーツァルト/歌劇「魔笛」序曲シベリウス/ヴァイオリン協奏曲ニ短調 ~ 休 憩 ~ブラームス/交響曲第2番ニ長調指揮:高関健(秋山和慶逝去に伴う変更)ヴァイオリン…
セイジ・オザワ松本フェスティバル特別公演サイトウ・キネン・オーケストラ ブラス・アンサンブルトランペット:ガボール・タルコヴィ、ライナー・キューブルベック、高橋 敦、服部孝也ホルン:ラデク・バボラーク、勝俣 泰、阿部 麿トロンボーン:ワルター…