展覧会・ミュージアム
〜ヨーロッパ絵画400年の旅〜 珠玉の東京富士美術館コレクション 岡山県立美術館 この特別展、前売券は買っていたもの会期末あたりに行く予定にしていたが、岡山でもデルタ株を中心とした新型コロナウイルスの急速な感染再拡大期に入り、県立美術館もいつ…
雪舟と玉堂 ーふたりの里帰りー 岡山県立美術館 岡山県立美術館HPから================================ 岡山生まれの水墨画家といえば? 雪舟と玉堂です。 室町時代の備中赤浜(現在の岡山県総社市)出身で、明時代の中国…
エントランス前の広場に来た瞬間、デジャヴュが・・・。小学校の遠足で来たことがある。「確か、開館直後に来たんとちゃうかったっけ?」と思ってパンフレットを見てみると1983年の開館ということで、記憶に間違いはなかった。1学年5クラスの220人…
ストラスブール美術館展 印象派からモダンアートへの眺望姫路市立美術館 先月の月末に行ってきた展覧会。 さすがに世界遺産:姫路城の集客力は冬季でも全開で、外国人観光客がたくさん居る。よく考えるとクリスマス休暇の時期。改修後の姫路城に登ったことが…
今日は岡山芸術交流交流について、美術雑誌などで再三言われた「最先端の現代アート」について、思ったことを書いてみたい。 この芸術交流を象徴する作品の一つにエティエンヌ・ジャンボーの「微積分/石」がある。 ロダンの考える人の台座・・・らしいのだ…
岡山芸術交流の感想の3回シリーズ、前回(その1)はこちら。なんとか年内に更新できるかな(笑) 今回は、岡山芸術交流2019のテーマ。「If the snake」について考えてみたい。 パメラ・ローゼンクラツ 「癒すもの(水域)」 前回もそうだったが、この現代…
なかなか更新する時間がなかったのだが、9月27日から11月24日まで開催された岡山芸術交流の感想を、何回かに分けて書いてみようと思う。 いきなり脱線。 私が岡山に引っ越したのは18歳のとき。人文科学系の勉強をしたくて大学に入ったので、まずは本…
先月の連休に実家の用事で関西に帰省。その帰りに、新神戸にある「竹中大工道具館」に行って来ました。以前、日曜美術館で紹介されて、展示もさることながら、建物が見事で日本庭園もあるというので行ってみたかったんです。 ========== 竹中大工道具館HPから…
この連休前半は神戸の実家に帰省しているのだけれど、実家に近い書店で、この本が平積みされていて、ついつい手に取ってしまいました。ついでに言うと、実家の目の前のセブンイレブンにも置いていて、50アイテムぐらいしか置けないコンビニの棚に置いている…
3年前の第1回の開催では、会期が始まって2周間ぐらいは本当に人が少なくて、パターゴルフし放題(行った方ならわかりますよね)だったんですが(爆)、会期中盤から後半にかけて人がものすごい勢いで増加し、最終週に行ったシネマ・クレール会場は立ち見…
國富奎三コレクション および 「奇蹟の芸術都市バルセロナ展」 姫路市立美術館 記事にしたいと思っていたことを、お盆休みの間に更新するつもりだったんですが、なかなか思うように作れなかったですね。まあ、ぼちぼち更新していきます。 先月、所用で姫路に…
「江戸の奇跡 明治の輝き 日本絵画の200年」展 岡山県立美術館(2019年3月22日 鑑賞) ===美術手帖HP EXIBITIONSから=========================== 近年、伊藤若冲や曽我蕭白ら奇想の画家たちを紹介する展覧会が続け…
ポーラ美術館コレクション 「モネ、ルノワールからピカソまで」 (2回目の訪問) 岡山県立美術館 再び行って参りました。展覧会はできれば2~3回行った方がよい、行くたびに自分の感じ方が変わる、というのは大原美術館のギャラリートークで教えていただ…
プラド美術館展 ~ベラスケスと絵画の栄光~ 兵庫県立美術館 6月に行ったこの『プラド美術館展』の感想、まだまだ会期が続くし・・・と思っていたら、なかなか書く時間が取れませんでした。 とりあえず、タイトルだけはアップして、書かねばならない状態に…
ポーラ美術館コレクション 「モネ、ルノワールからピカソまで」 岡山県立美術館 関係者の間で『絶対に!何としても呼びたい!』と言われてきた悲願の展覧会。岡山県立美術館開館30周年、山陽放送テレビ60周年、山陽新聞社140周年という記念の年にいよ…
岡山県立美術館開館30周年記念展『県美コネクション』Ⅰ期のみ ====================================== 岡山県立美術館は昭和63(1988)年、瀬戸大橋、岡山空港とともに岡山県の大型プロジェクトの一つとして開館し…
京都国立博物館 特別展「国宝」 第Ⅳ期(11/14~11/26) ===京都国立博物館ホームページから================ 2017年は、日本の法令上「国宝」の語が初めて使用された「古社寺保存法」制定より120年にあたります。当館開館と軌を一にする…
古代オリエント 『カミとヒトのものがたり』 岡山市立オリエント美術館 美術館ホームページから========================================== 科学が発達する以前、人びとは世界のはじまりや成り立ちを理解するた…
傑作浮世絵揃い踏み ―平木コレクション― 岡山県立美術館 あれも、これも、それも、見たことがある浮世絵ばかりが一堂に会しています。有名な作品だからこそ、本物を見る価値がいっそう増します。 会期初日の割には、客足がイマイチな印象でしたが、これこそ…
「とっとり弥生の王国」展 ー青谷上寺地遺跡と妻木晩田遺跡―東京国立博物館から里帰り!「古代吉備の名宝」展ともに岡山県立博物館 QBTの感想がまだ更新できてないんですが・・・、とにかくこの県立博物館の2つの展覧会には絶対行った方がいいですよ~!…
岡山芸術交流 Okayama Art Summit 2016 一瞬、思考停止。次に瞠目、最後には愉快な笑いがこみ上げ、見慣れた街のなかに日常の「裂け目」が見える。そんな感動を感じました。 10月8日から11月27日まで開催されている「岡山芸術交流 Okayama Art Summit…
10月2日から11月27日まで岡山カルチャーゾーン各地で開催される、岡山芸術交流の岡山県民向けの前売り券を買いました。 元々現代アートには疎くて、これだけ話題になっている瀬戸内国際芸術祭にも行ったことがないんですが、会場が自宅から自転車移動…
世界を魅了した陶芸家 宮川香山 没後100年展 岡山県立美術館 もう5月8日で会期は過ぎてしまいましたが、ゴールデンウィークに岡山県立美術館で開催されていた宮川香山展へ行ってきました。岡山県立美術館HPから================ 宮川…
最後の印象派展 ~もうひとつの輝き~ひろしま美術館(後日更新します)
大英博物館展 ~100のモノが語る世界の歴史から神戸市立博物館 会期末寸前でなんとか見ることが出来ました。神戸市立博物館の展示概要から。++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++人類200万年の「傑作」大集合 …
ルーブル美術館展日常を描く~風俗画にみるヨーロッパ絵画の神髄~京都市美術館 6月下旬にこの特別展に行ってから、放ったらかしにしておりましたが、時間が出来ましたので記録用に更新を。 季節は梅雨の真っただ中でまだ肌寒かったのを覚えています。ロー…
チューリッヒ美術館展 ~印象派からシュルレアリスムまで~神戸市立博物館 「展覧会のみどころ」ということで、『圧巻!すべてが代表作!』と謳われていたこの特別展。その名にたがわぬ圧巻の作品群でした。以下、展覧会説明文より 金融の街として知られるチ…
チュリッヒ美術館展の感想の前に、4月の下旬にはこんな催しに行ってきました。 世界に三十数点しかないフェルメールの名画。それが一堂に会します。 ただし、すべて「リ・クリエイト作品」。色々と難しい説明が書かれていましたが、乱暴に言えば、作品が書…
少し前になりますが、連休最終日に岡山城へ。 新緑の中にそびえるお城もなかなかの風格です。あ あまり近づきすぎると鉄筋コンクリート造りがバレバレ・・・ しかししかし・・・岡山城には違う魅力があります。中がちょっとした歴史博物館になっているんです…
今回の帰省の主目的の一つでもあった、ターナー展に行ってきました。 4年前に岡山県立美術館で開催された特別展で、ターナーの絵は何点か見ましたが、こうして一堂に拝見することが出来て、特に円熟期から晩年期の絵画の進取性に感銘を受けました。展覧会の…