天井桟敷のつぶやきver3.1

瀬戸内地方のコンサート感想記録。since2006.7.26 ssブログ(旧so-netブログ)サービス停止のためはてなブログに引っ越してきました

クラシック全般

14年ぶりのオーディオシステム更新~その3-低音のコントロール に関する試行錯誤

前回の記事であまりにもべた褒めしてしまったが、この 今回は音質面での欠点について触れてみたい。 このサイズのスピーカーに共通する欠点として、やはり再現度の高い低音は出せないという点がある。 実は、これについては承知の上での購入だったので、全く…

クラシック音楽バー『ココルーム』 大阪市西成区山王

「店、店主、客層、すべてが超ディープ!!」「三千枚以上のCDとレコード。二百万円のオーディオ装置を常備」 このチラシの文言に間違いはなかった! コンサートの後、あーと屋さんにご案内いただき、念願のクラシック音楽バー「ココルーム」に行ってきまし…

岡山でエルガーの交響曲第1番が聞けます

岡山シンフォニーホールのホームページにこんな情報が掲載されています。3月21日(土) 18:00開演 岡山シンフォニーホール第26回 西日本医科学生オーケストラフェスティバル※ご指摘があり、開演時間を修正しました で、この「西日本医科学生オーケス…

2015年の来日演奏家速報

完全に『旬』の時期を過ぎていますが(汗)、音楽の友9月号恒例、次の年に来日する演奏家の速報について、個人的に気になっているアーティストやオーケストラについて、自分用にまとめてみます。音楽の友2014年9月号作者: 出版社/メーカー: 音楽之友社発売…

オーケストラと遊ぶ『play広響』

広島交響楽団の創立50周年で作った「play広響」、結構面白いですけっこう勉強になるなあ。他の曲でも聴いてみたいです。

京響の来季プログラム

京都市交響楽団の来季のプログラムが発表されました。 今年は結局一度も京響を聴くことがなさそうな感じです。大阪まではよく行くんですが、北山までの心理的距離は遠のくばかり。。。ですが、想像を巡らすのは楽しい作業ですので、ほとんど妄想に近いコンサ…

大阪フィルの首席指揮者に、井上道義氏

今期の大フィルのプログラムが発表になった時に、『これは実質的に、首席客演指揮者:井上道義やな~』と思っていましたが、やはりそうきたか、という感じです。 おそらく去年のこれぐらいの時期から、既に内定済みの人事だったのでしょう。他にも何人か候補…

まさに『有ることが難しい』、だからこそ有り難い時間

自宅へ帰ってきました。私の道中(神戸~岡山)は交通機関のダイヤ乱れも無く、スムーズに帰って来れましたが、新神戸駅や岡山駅では、帰る手段を無くした人々でごった返していました。台風による豪雨・洪水・突風の影響もすさまじいものがありました。皆様…

Le Pont 2013(姫路国際音楽祭、赤穂国際音楽祭)のメンバーが凄すぎる!

Le Pont 2013(姫路国際音楽祭、赤穂国際音楽祭)のプログラムが発表されていました。 今回の(というか今回も)メンバーが凄いのなんの!音楽監督:樫本大進ヴァイオリン:ナタリア・ロメイコ、ボリス・ブロフツィンヴィオラ:アミハイ・グロス、リーズ・ベ…

CRAZY CLASSIX 見に行きたい!

スペル違いではありません(笑)確かにCLAZY CLAS「SIX」です。 来週、福山で公演があって、ものすごくいきたいんだけれど・・・年度末の月曜日公演なんて行けまへん~~~ これ、凄い人たちが組んだユニットで、広響の首席奏者の人も参加してます。プロの技…

サヴァリッシュ氏のご冥福をお祈りします

今朝の新聞で、ウォルフガング・サヴァリッシュ氏の訃報に接しました。 ついにサヴァリッシュまで逝ってしまわれたか・・・・。何度も聴きに行くチャンスがあったにも関わらず、生演奏には一度も接することができませんでした。 僕がサヴァリッシュの音楽世…

センチュリーはもう瀬戸内には来てくれないのか・・・

去年、高松公演と福山公演が組まれたのを機に、日本センチュリーのファンクラブに再入会しましたが、2013年度はまだ瀬戸内(岡山・倉敷・福山・高松)地方の公演の情報が入ってきませんねぇ。 福山公演は平日開催だったので行けませんでしたが、高松公演…

星空コンサート 危うし・・・

ちょっと暇ができたんで、大阪市の予算書を見ていたんですが(どんな暇つぶしやねん!)、ちょっと気になる内容が載っていました。 平成25年度 予算事業一覧http://www.city.osaka.lg.jp/yutoritomidori/page/0000195657.htmlから、ゆとりとみどり振興局予…

BOXモノCDを買わなくなった

最近、激安廉価BOXモノのCDを買わなくなってきました。未知の曲、秘曲・珍曲の類は、ナクソス・ミュージック・ライブラリー(NML)で探せば、ほとんど事が足ります。そして最近SONYあたりから発売が相次いでいる、50年代60年代の録音は著作…

N響アワー復活?

昨日の朝日新聞にこんな記事が載っていました。 NHKは23日、4月の番組改編の概要を発表した。BSプレミアムでは、幼児向けの新番組「おとうさんといっしょ」(日曜朝8時)をスタートさせる。Eテレでは、昨年3月に終了した「N響アワー」を事実上復…

広響の来季プログラムを覗き見してみた

近隣のオーケストラの来季プログラムを見てツッコミを入れると言うシリーズ、今回は去年の年末に発表になった広島交響楽団(広響)についてツッコんでみよ~ (広響HPはコチラ) 定期演奏会【会場:広島文化学園HBGホール(広島市文化交流会館)】 第32…

オペラ・チケットの値段 佐々木忠次著 講談社

いやはや、これほど過激な音楽本は読んだ事が無い・・・ オペラ・チケットの値段 作者: 佐々木 忠次 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 1999/09 メディア: 単行本 ・日本はなぜハード(ホールや劇場の建設)にばかりお金をかけ、ソフトにはお金をかけないのか…

題名のない音楽会「日本の交響曲100年」

録画していた「題名のない音楽会」を見る。 「日本の交響曲100年」と題して、山田耕作、橋本國彦、芥川也寸志、そして番組にも登場した池辺晋一郎の代表作を紹介。 この番組は本当に恐るべし、だ。吹奏楽からポップス、そしてこういったクラシックの中で…

ボクの音楽武者修行 小澤征爾 著 新潮文庫

中学生の頃に、一度読んだ事がありましたが、今読んでみると全く新しい本を読んだような、新鮮な感動がありました。 最初に読んだ時は、スクーター1台でヨーロッパの音楽家に殴り込みをかけて、見事にスター街道を駆けあがった武勇伝のような物語という感想…

NMLにワーナー・ミュージック・グループが参加

音楽配信事業の勢力の趨勢が、これで決しつつあるのかもしれない・・・ ナクソス・ミュージック・ライブラリー(NML)に、ワーナー・クラシック、エラート、テルデックという、ワーナーグループの3大メジャーレーベルが参加して、NMLファンの間では、ちょと…

ロマン派の交響曲 金聖響&玉木正之

読み終ってから少し時間が経っていますが・・・・、少しばかり感想など。 この本でも、金聖響氏が常識や定説に疑問を投げかけます。ドビュッシー=印象派、ブラームス=新古典派という、ある色分けの中に押し込めることに警鐘を鳴らす。ロマン派という分類も…